
研究室について

我々の研究室では、研究の自由を重んじ、interdisciplinary な研究テーマと international な研究環境を通して、世界中どこに行っても通用する個の力を磨きます。
また、研究分野、国、官民を問わず、共同研究を積極的に行い、幅広く素材の有用性を追求するとともに、幅広い知識と経験を蓄積します。
- 2025.7.18Fu, 小松らのカーボンナノチューブの分離に関する論文が Chem. Eur. J. の Cover Feature に取り上げられました。
- 2025.6.2Fu, 小松らのカーボンナノチューブの分離に関する論文が Chem. Eur. J. に掲載されました。
- 2025.6.2小松が The 15th Nanocarbon Bio Symposium (Taiwan, Sep. 23, 2025) で招待講演を行います。
- 2024.12.4小松が 9th Annual Nanotechnology Conference (NANOMAT2025) (Zagreb, Croatia, Sep. 2-5, 2025) で Keynote talk を行います。