研究成果
招待講演・依頼講演(大学、研究所等、使用言語:日本語)
- 小松直樹、"有機化学とナノ科学に基づく新規放射線増感剤によるがん治療"、令和6年11月13日、2024年度異分野融合型研究開発推進支援事業オンラインシンポジウム(AMED)
- 小松直樹、"生物医療応用に向けたナノダイヤモンド表面の機能化"、令和5年8月7日、第51回 薄膜・表面物理セミナー「ダイヤモンド研究の最前線」、金沢商工会議所、金沢
- 小松直樹、"化学修飾ナノ材料を用いた腫瘍標的セラノスティクス"、令和3年10月23日、第72回中国四国産学連携化学フォーラム、オンライン
- 小松直樹、"光増感剤による二次元ナノシートのはく離、水分散、およびがん光療法への応用"、平成30年11月1日、日本環境変異原学会第47回大会、京都大学桂キャンパス、京都
- 小松直樹、"フラーレン、ナノチューブ、ナノダイヤモンド、そしてグラフェン:ナノ 炭素を始めて20年"、平成30年10月12日、第125回黒鉛化合物研究会、京都教育文化センター、京都
- 小松直樹、"ナノダイヤモンドの機能化と有機化学(基調講演)"、平成27年11月18日、第29回ダイヤモンドシンポジウム、東京理科大、東京
- 小松直樹、"ナノ粒子の機能化とイメージングプローブ、ドラッグキャリアへの応用", 平成27年2月5日, メディカルジャパン、インテックス大阪、大阪
- 小松直樹、"ナノ炭素材料の水溶化、サイズ分離と生物医療応用", 平成25年8月7日、第45回 フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム、大阪大学、大阪
- 小松直樹、”医療応用を目指したダイヤモンドナノ粒子の表面化学修飾”、平成25年3月14日、旭ダイヤモンド工業(株)技術研究所, 千葉
- 小松直樹、”ナノダイヤモンドのドラッグキャリア、イメージングプローブへの応用”、平成24年12月12日、日油、武豊工場, 愛知
- 小松直樹、”拡張性、柔軟性、汎用性を兼ね備えた生体用イメージングプローブの開発”、平成24年8月1日、大阪大学タンパク研究所セミナー 、大阪大学タンパク研究所, 大阪
- 小松直樹、"フラーレン、カーボンナノチューブ、グラフェン、ナノダイヤモンドを分ける", 平成23年1月27日, 特定領域研究合同研究会”炭素系物質科学の現状と今後”、東京理科大学、東京
- 小松直樹、"カーボンナノチューブ、ナノダイヤモンドの有機化学と医療応用", 平成21年7月28日, 第1回WDB研究シーズ交流会、WDB(株)神戸基盤研究所、神戸
- 小松直樹、"ナノダイヤモンドを基体とする医療用画像診断素子の創生", 平成20年7月25日, 日本真空協会関西支部&日本表面科学会関西支部合同セミナー2008、神戸
- 小松直樹、"自由な研究環境で育てられ", 平成20年4月19日, 第17回洛朋会(京大工学部、燃化・石化・物質同窓会)、京都
- 小松直樹、"超音波霧化を利用した環状カーボンナノチューブの濃縮分離", 平成20年3月27日, 第二回超音波霧化分離シンポジウム、東京
- 小松直樹、”カーボンナノチューブのらせん構造に基づく分離と新たな光学特性の発現”、平成19年10月10日、カーボンナノ材料研究会、大阪
- 小松直樹、”有機分子からナノ炭素材料へ:有機化学の方法論はどこまで通用するか?”、平成19年5月21日、藤技会、株式会社フジクラ、東京
- 小松直樹、”光学活性カーボンナノチューブと生体応用ナノダイヤモンド”、平成19年4月27日、第90回生物有機化学・草津セミナー、立命館大学、草津
- 小松直樹、”ナノカーボンの材料化学と医療応用”、平成19年1月16日、第1回ナノファイバー未踏・革新技術研究会、東京工業大学、東京
- 小松直樹、”ナノ炭素化合物(フラーレン、カーボンナノチューブ、ナノダイヤモンド)の材料化学と医療応用”、平成18年11月21日、熊本大学、熊本
- 小松直樹、”ナノ医療を目指したナノ炭素材料の科学”、平成18年10月6日、平成18年度滋賀県産学官ニーズ・シーズプラザ、コラボしが21、大津
- 小松直樹、”健康を創造するナノ医療を目指したナノ炭素材料の科学”、平成18年6月23日、滋賀医科大学-立命館大学健康創造科学研究会「第2回研究会」、滋賀医科大学
- 小松直樹、"ナノダイヤモンドの表面修飾法の確立と新規分析法の開発"、平成18年5月31日、トーメイダイヤ(株)、栃木県小山市
- 小松直樹、"Nanoscience and Nanomedicine of Nanocarbon Compounds (Fullerenes, Carbon Nanotubes and Nanodiamonds)"、平成17年11月1日、第2回滋賀医科大学・長浜バイオ大学研究情報交換会、長浜バイオ大学
- 小松直樹、”ナノ炭素化合物(フラーレン、カーボンナノチューブ、ナノダイヤモンド)の分離精製”平成17年3月8日、ワークショップ「有機機能性材料の物質開発」、大阪電気通信大学
- 小松直樹、”Nanotechnology in SUMS-私の研究戦略”平成17年2月16日、滋賀医科大学創立30周年記念シンポジウム、滋賀医科大学
- 小松直樹、”ナノ炭素化合物の分離精製”平成16年8月6日、日立製作所 日立研究所
- 小松直樹、”ナノ炭素化合物の分離精製-特許戦略とビジネス展開”平成16年7月27日、静岡大学
- 小松直樹、”ナノテクノロジー入門”平成15年8月22,23日、西大和学園高校、スーパーサイエンスハイスクール講師
- 小松直樹、伊原智人“大学発技術移転とは”京大VBL新産業創成論講師、平成15年5月12日
- 小松直樹、”ナノテクノロジー入門”平成14年11月23日、京都リサーチパーク、京都起業家支援塾講師
- 小松直樹、”フラーレンの分離精製-世界最強分離法への道のりとビジネス、特許戦略”平成14年10月4日、熊本大学
- 小松直樹、”フラーレンの分離精製-世界最強分離法への道のりとビジネス、特許戦略”平成14年10月3日、三菱化学黒崎事業所
- 小松直樹、”フラーレン 研究からビジネスへ”平成14年7月18日、京都大学国際融合創造センターセミナー
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